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2010.06.10 (Thu)

幡ヶ谷でお初の“ハムユイ”

某先生の事務所でお仕事をすると、もれなく“幡ヶ谷グルメ”のおまけがついてくる。

思いのほか多くの飲食店がある幡ヶ谷の中でも、さすがの“ベロメーター”を持つ先生が贔屓のお店は、どこも美味い。

いつもは幡ヶ谷駅前の魚貞なのだが、今日は初の中華。

台湾、香港、中国各地の料理を知り尽くし、中国茶に関してはトップクラスの知識と現物を秘蔵されている先生に連れて行ったお店がこちら

☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆
『チャイナハウス 龍口酒家』本店
渋谷区幡ヶ谷1-3-1ゴールデンセンター地下1階
03-5388-8178 月曜日定休
☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆

幡ヶ谷駅直結のビルにあるのですが、いままでこのビルに立ち寄らなかったことを、とっても後悔した。

それほど美味しかったし、やはり先生と行ったおかげで珍しいものも食べさせていただいた。

ちなみに本日の酒は紹興酒。


【鶏肉あぶり焼き】(でいいかな?)
龍口鶏前菜
蒸した鶏を燻製にするような箱の中にいれ、吊るした状態で焼き。
ふっくらジューシー

【シカクマメの炒め物】
龍口しかくまめ炒め
お初のシカクマメ。
熱帯アジア原産のマメ科の植物。豆自体を食すというよりも、スナップえんどうのようにサヤが美味しいオマメ。

【シカ肉とまこもの炒め物】
龍口鹿肉とまこも炒め
イネ科の植物のまこも。沼や河川、また田んぼでの栽培も可能。
適当な大きさに切られて厨房にあったまこもは一瞬、姫竹の大きい版と見間違えてしまったが、あきらかにたけのこではない。
ちなみに味はえぐみのないサッパリとしたたけのこ、といった感じ。美味しい。
シカ肉も臭みがなく、まこもとの相性もGood!

【キヌガサダケとフカヒレ煮】
龍口キヌガサダケとフカヒレ煮
スープの旨味を含んだキヌガサダケは噛み締めるたびショッキショキとした食感と同時にスープがジュワーと広がる。

【豚角煮スープ】
龍口豚角煮スープ
八角の香りがやんわりと広がる角煮。それにかけるは自家製ラー油。
豚もスープももちろん美味いのだがこのラー油、本日のやめられない-その1。
辛くない!でも唐辛子の風味や様々なスパイスの香り、そして数十種類の野菜や果物を使った複雑な甘味。
スープ食べ終わった後も「妖怪あぶらなめ」のごとく、ひたすらラー油をなめてた。

ちなみにこのラー油、龍口酒家タカシマヤ店でも販売しているそうで、この売れ行きが半端ないそうだ。
しかも1瓶400円前後で購入できるらしい。
原価率悪いと苦笑いのご店主。確かに。

【スッポンスープ】
龍口スッポンスープ
コラーゲン、プルップル!

【アスパラガスのハムユイ炒め】
龍口アスパラのハムユイ炒め
本日のやめられない-その2
はまった!!ハムユイ!!2010年のヒット食材!!なぜ今まで食べたことなかったんだ~、ハムユイ!!

もうこれは中毒(笑)

ハムユイ(咸魚/鹹魚)とは簡単にいうと、塩漬けし発酵させた干し魚。
日本のものでたとえると、くさや? でもくさやとも違う。 でも、臭いは強烈だけど食べたらやめられないという点はくさやと同じか。

湯気と共に鼻腔にたどりついた臭いにおもわず「おっ」と身を引いてしまったが、一口食べた瞬間、世界が変わった!!

魚臭さは全く無し。魚に凝縮された天然のアミノ酸がアスパラにまとわり大波のように押し寄せる。
次第に熟成したチーズのような香りになってきたアスパラ炒めを鼻に近づけ、アスパラ食べ終わった後も、皿に残ったハムユイ味の汁をシュウマイにつけて食べるような有様。

見た目は田舎で食べる、カンカイに似ているけどカンカイのようにカッチカチに硬いものではないらしい。
先生いわく、美味しいハムユイの見分け方はまず腹部を押さえ、やんわりやわらかいものを選ぶのだそうだ。

「今日のハムユイはミナミコノシロだね」と先生。「そうそう!」とご店主。

タイ米に絡めて食べたいね~、ハムユイ炒飯もいいね~と。ハムユイフルコースいけそう(笑)

ハムユイについてのサイト見つけました(ご参考に)→咸魚(鹹魚/ハムユイ)

【ライチ】
龍口ライチ
緑部のあるライチはまだ若いのではと思ったけど、大違い。
これはそういう品種のライチ。さわやかさが特長とのこと。
ライチもいろんな品種があるんだと。そぅなんだ~。

【冷やしタンタンメン】
龍口冷やしタンタンメン
龍口酒家№1メニュー
緑色の麺にレタスや胡瓜、パクチーがトッピングされた冷やしタンタンメン
唐辛子の辛味ではない、中華山椒のピリッと感がアクセントになっていて、とてもさわやか。で、舌がビリビリする感覚がサイコー!

これだけ食べてまだ食べれるのは、山椒のおかげ。

これだけと言ってもこのほかに、目の前で包んでたシュウマイや、自家製ベーコン、黄ニラの炒め物等・・・

どれだけ食べたことか(^^;)


お金かければいくらでも美味しいものはあるが、お金をかければいいというものでもないしね。高くておいしくないところなんて、たくさんあるし。」と、先生。

いい店を見分けるコツは、店の雰囲気、メニュー、作り手の顔を見る とりあえずこれが基本らしい。


わざわざでも食べに行きたいお店。


ハムユイ・・・・




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18:43  |  そとごはん(外食全般)  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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