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2010.05.02 (Sun)

浅草はしご日記 正ちゃん~蓑笠庵へ

ひさびさの浅草に心踊らないわけがない!

「函館から来る友人と正ちゃんに行くんだけど」とお誘いくださったのは、東京耳袋のKaoruさん

「正ちゃん!行きます!」 正ちゃん。人の名前ではなく店名であります。


さて

ひさびさに訪れた浅草は、様変わりしてました。

雷門前から見た東側の景色の変わり様には驚きを隠せず、信号のタイミングをみて、道路の真ん中から1枚。

雷門
おなじみ、雷門の東側には


スカイツリー
スカイツリー

完成した暁にはどんな景色になっているんだろう。


アスファルトの無機質だった道路が、小洒落たレンガ敷きに舗装されていたり、浅草とは思えぬおしゃれな飲み屋が立ち並んでたり、少し危険な感じというか、アングラな感じの空気というのがほとんど感じられなく、すこし複雑な思いを抱きつつ、正ちゃんへまっしぐら。


子供の頃から来ていた浅草、いいですね。
浅草寺の西側、JRAのある通りにある通称「煮込み街」にある正ちゃんまで、GWの人ごみをさけ、路地裏をススッと迷わず歩けるのは、不思議と爽快な気分。


約束の時間に遅刻して正ちゃんに到着!Kaoruさんとお友達さんはすでにご着席。

ご紹介しましょう!居酒屋・正ちゃんです!

正ちゃん外観

すてきなオープンエアの居酒屋さんです。

正ちゃん半店内?

店内というか、屋外というか
正ちゃん名物の「煮込み」はこの半屋外にドーンと配されております

正ちゃんの煮込み鍋

この「煮込み街」にある居酒屋のほとんどで供される煮込み。各お店で味わい、特徴が違えど、大体のお店は屋外に鍋があります。

「大人になったら絶対にここで煮込み食べてお酒飲むんだ!」という子供らしくない夢を抱いていた私。

子供心にこの屋外の煮込み鍋がとても魅惑的に感じていたのであります。

煮込みとビール
正ちゃんの煮込みとビール

ついビールにしていしまいましたが、やはりここは、ホッピーだったろうと後悔したのは、いうまでもありません。

食べ終わった煮込みの皿には、にこごりが。
正ちゃんコラーゲン
ぷるっぷるであります。

「正ちゃんの煮込みコラーゲンでお肌スベスベ」なんてふれこみで売り出したら、世の女性達は正ちゃんに殺到するのか、変なブームが起こるのか、などとくだらぬ妄想を一瞬よぎらせながら、谷中生姜を食べれる限界部分までガシガシとかじりながら、元鉄道ライターさんだった函館友さんの興味深い話に耳をかたむけるのであります。


正ちゃんは長尻するお店にはあらず。


来店するお客さんのほとんどが、煮込み、ホッピー、あと1品くらいを注文し、サクサクッと飲んで帰るという、

“きれいな飲み方”をする方ばかり。

多分、前にきれいな飲み方をしてなかった前歴があったような方が店に立ち寄ろうとしたらお店の方が

「終わったよ!終わったよ!」といって、丁重に(笑)お断りしてた。

そうでなければこの街ではなかなかお店をやってられないかもしれない。


最近はわからないけど、10年位前、このお店の近所で日曜朝10時に赤鉛筆を耳にさし、傍らには500mlのサワー缶を数本ディスプレイされ、道路に大の字になって気持ちよさそに寝そべっていたおじさんをみたことがある。

ひとりシャドーボクシングでKO負けをし、植え込みに倒れこんでいたおじさんがいた。


そんな気配のあるお客様は、長年の感や経験で即座に判断できるのであろう。

でも、そんな名物おじさん達も最近は少なくなってきているのかもしれない。

GWのせいか、どのお店をみても観光客らしい方、外人の方が多く見受けられる。

煮込み街

やっぱり、そんなおじさん達にお目にかかるには、普通の日曜日がねらい目なのだろう。

しかしこの混雑ぶり、不景気という言葉はどこえやらといった感じです。



正ちゃんをあとにし、浅草寺側の喧騒とは打って変わり、静かな、下町の日常の空気が流れている界隈にあるKaoruさんいきつけのお店「蓑笠庵」へむかう一行。

途中、間近に控えてた三社祭の町内会合なのか。
頭の自宅と思われる家の向いの集会場に町の方が集まり会合をしていた。
まだ、昔と変わらぬ風景があるのだなと思う一方で、やはりここにも新しい風が吹いており。
飲み屋?
古そうだけど新しいお店。
紫色の看板が目に飛び込み、写真を撮らずにはいられなかったので思わず1枚。



そんなことを思いながら程なく到着しました「蓑笠庵」

カウンターはすでに常連さんと見られるお客様で満席。
奥のお座敷に通してもらいました。

蓑笠庵1
私的に「キターーーーーーーーーーーーーーーーーー!」といった雰囲気!


大人だ!
大人の空気だ!
子供の頃あこがれた、正統派な大人空間。

これだよ、これ

蓑笠庵2

初顔合わせにして、年上の函館お友達さんからお酌をしてもらう、私。

恐縮です。
でも、うれしいです。

世間からみればいい大人ですが、まだまだこういう光景に目を輝かせてしまうところは、子供です。


お客さんがおおくてほとんどの肴がなくなってしまったといいながらも
・アナゴの白焼き
・あさりの酒蒸し
・温野菜
などをほどよく出してくださいました。


大人時間をゆっくりと堪能したいと思ったお店。また来ます。




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17:49  |  そとごはん(外食全般)  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

Comment

Re: 心満たされました

>函館の友(←一工夫こらしましょうw)

大人飲みを体感させて頂きました。
チェーン系居酒屋でゥワギャーッ!という年齢ではないなと
改めて感じましたw
ojatan |  2010.05.08(土) 15:02 | URL |  【編集】

心満たされました

アナゴの白焼きっていうのは、おそらく初めて食べたように思う
んですが、クセがなくて日本酒には合いましたね。

蓑笠庵さんで供されたそれ以外の肴も、上品というか、
さりげなくてナイスでした。


函館の友(←ひと工夫ないのかね、この名) |  2010.05.06(木) 22:49 | URL |  【編集】

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