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2010.04.19 (Mon)

スペースシャトル打ち上げ当日-2

速報はコチラでhttp://ojatanchi.blog88.fc2.com/blog-entry-398.htmlUPしましたが、丸ごと1日upします。

とうとう打ち上げ当日をむかえました。


午前2時。ホテルを出発

↓バス内 ガイドNさんの後姿
当日バス内

当然ですが、外は真っ暗。夜中2時。

スペースセンターまでは1時間もかからずに到着できる距離。
打ち上げは午前6時21分。それまで4時間以上もある。
なぜこの時間に?
しかも外は車の往来が結構ある。

それもそのはず。私が参加させて頂いた親戚ゲストのほかにも、NASAゲスト、JAXAゲスト、VIPゲスト、その他、宇宙センター近くで打ち上げが見れるスポットもあるようで、全ての車が1つの道路に集中し渋滞するため、ゲストバスは先に先に動き、万一渋滞にはまって打ち上げが見れなかったなんてことがないように、4時間も前から移動を開始するのだそうです。

私たちが乗ったバスが直接NASAにいくのではなく、ホテルとNASAの中間あたりにある、キワニス・アイランド・パークの駐車場で、ゲスト専用のNASAのバスに乗り換えます。

バスが到着するまでの間、パーク内で休憩をしたり、最終的な受付を済ませ、ゲスト毎に分けられた缶バッジを胸に浸けます。このバッジでどのエリアで観覧できるか、係りの人が判断できて他のエリア内への出入りを制限するのだそうです。
受付してる公園


休憩の間、打ち上げ記念のケーキも振舞われ
(色が・・・色が・・・不自然な色だけど、今日はお祝い!縁起物ですから、いただきましょう!)
振る舞いケーキ


後輩ちゃんは今回のミッション№“131”が書かれた部分をゲット!!
直ちゃんのご両親に差し上げました。
ケーキSTS-131


そうこうしているうちに、お迎えのバスが到着。

やはり今回も直ちゃんのご両親エスコートの為、向井千秋さんと、オライオンのエンジニアさんが同行されます。

バスは順調に30分程でケネディー宇宙センターに到着。

ここで私たちは打ち上げまでの時間、アポロ・サターンVセンター(アポロ計画記念館といいましょうか)で、飲食をしたり、アポロの歴史に触れたり、お土産を買ったりして、その時までを過ごします。
アポロ・サターンVセンター1


アポロ・サターンVセンター1


アポロ・サターンVセンター3


アポロ・サターンVセンター4


一通り館内を散策し、気がつけば打ち上げまで30分

で、一体どこでみればいいんだろか。

「打ち上げまで30分です」なんてアナウンスもなく、どのゲストはどこへなんて看板もない。

そういえばこの建物に入る脇に、観覧席みたいなひな壇があったなと思い出し、後輩ちゃんと2人で外の観覧席へ。
打ち上げ観覧席?

ここが親戚ゲスト席なのか、どうなのか、他の缶バッジしている方もいたので定かではないにしろ、TVもおいてあったり、ちょっと大きめなカウントダウン用の時計もあったりしたので、この席で観覧することにしました。

時間は午前6時ちょっと前。暗闇で輝く発射台。
打ち上げ前

あそこに直ちゃんいるんだな~なんて後輩ちゃんと話すだけで、胸が熱くなってくるし、もう2人ともどうもならないくらい緊張してるので、あえて違う話題を話したりして、気を紛らわしておりますが、まぎれません(笑)

そういえば、打ち上げの15分ほど前に、ちょうど発射台の上、私たちの頭上を、野口さんが滞在する宇宙ステーションが通過すると、前日の説明会で話されたっけ。肉眼でみえるって話だったけど、本当かな?

なんて話していると英語でですが、「これから宇宙ステーションが通過するよ」みたいなことのアナウンスが入ったので、一斉に空を見上げると

下の写真、中央が月なのですが、その右下、ブレブレで二重にみえるのが、宇宙ステーション!
宇宙ステーション1

かなり暗いですが、中央部に“点”がみえる、これが宇宙ステーション
宇宙ステーション2

写真よりも肉眼でみたほうがはっきり見えました。
宇宙ステーションが肉眼で確認できる、初めて知りました。
そして、こんなタイミングで通過するなんて珍しいそうです。
そうですよね~(笑)

宇宙ステーションは日本でも肉眼で見ることができるそうです。
こちらのサイト http://kibo.tksc.jaxa.jp/ で通過時間や観覧ポイントが確認できるそうです。


さて、6時台に突入してからだんだん夜が明けてきました。
打ち上げ前徐々に夜明け1

カウントダウンがはじまり、5分前になるとアメリカ国歌斉唱。

打ち上げ前徐々に夜明け2


いよいよ、打ち上げ!!
打ち上げ1

この瞬間、なんといったらいいのか。
言葉をさがしてもさがせないのです。
言葉にならないとは、こういうことなのかもしれません。


デジカメの動画で画質が劣りますが、動画もどうぞ↓
http://ojatanchi.blog88.fc2.com/blog-entry-411.html



打ちあがって少ししてから「バリバリボボボバリバリボボ」という花火の打ちあがった音の低音だけを集めたような音が耳にというよりも、体に伝わってきます。

打ち上げ2

内側から鳥肌になるというより、外側から鳥肌になるというか。
髪の毛の1本1本の間の空気まで振動しているといいますか。
振動している空気に自分が包まれている、そんな感じがします。

風ではなく、空気の振動で圧がかかるというか。

打ち上げ3

耳をつんざくような音ではありません。

打ち上げ4


切り離された燃料が落ちていったのではないかと

打ち上げ5

打ち上げ6

右側が打ち上げ台
打ち上げ9

煙が朝日に照らされて
打ち上げ7

打ち上げ8

様々な形、色の煙が空に祝福の絵を描いてくれているようです。
打ち上げ10


打ち上げを無事見届け、私たちは再びバスを乗り換えた、キワニス・アイランド・パークへ

出発時、真っ暗だった駐車場がこんなに広かったとは、夜が明けて驚きました。
ホテルへむかう


帰りのバスの中からも、空の残る煙の絵がまだ見れます。

しかも先ほどとは形が変わって

龍のようにも
龍のよう

鳳凰のようにも
鳳凰のよう

見られました。


NASAの方も、申し分のない天候、ベストコンディションでの打ち上げは、今回が一番だったとのこと。


直ちゃんの11年は、きっとこの日のためにあったのかもしれません。



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01:20  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

Comment

Re: 最後の一言に

>カナッペさま

え!
それは、あたくしの文の最後の一行のことですか?

ojatan |  2010.04.19(月) 18:44 | URL |  【編集】

Re: 素晴らしいレポート感謝!

>cowboymasa さま

感動とかそういう域をこえていました。
こういう時、自分のボキャブラリのなさ、撮影技術のなさ、絵の下手さ等をうらめしく思います。

どれかひとつ、秀でるものがあれば、もっとうまく伝えることができるのに。。。

擬音語しか使えない私。。。あ~。
ojatan |  2010.04.19(月) 18:35 | URL |  【編集】

最後の一言に

激しく同感。
素晴らしかった。
ただただ素晴らしかった。
カナッペ |  2010.04.19(月) 12:19 | URL |  【編集】

素晴らしいレポート感謝!

ありがとうございます!

現地、一番近い特等席からの実況レポートは、とても良く感激が伝わってきます!

カメラを構えながら、きっと涙もあふれていたのでしょうね!

cowboymasa |  2010.04.19(月) 06:54 | URL |  【編集】

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