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2010.03.09 (Tue)

蕎麦の前に竹やぶの芸術に触れてください(屋外編):柏『竹やぶ』 

いろんな方から、さまざまなご意見を伺う 柏『竹やぶ』さん


百聞は一見にしかず。
行かなければ、味わなければ、語ることはできないでしょう。


今回、ご縁あり『竹やぶ』さんにお邪魔いたしました。


竹やぶ』さん・・・お蕎麦屋さんです。

蕎麦屋さんですが、店内に入り蕎麦を食す前から『竹やぶ』さんの物語、お料理でいえばコース料理は始まっていると感じました。


竹やぶさんには入口が2ヶ所あります。

1つは比較的広い道路に面した駐車場(3台)から外の石段を上がる入口
竹やぶ入口1
(石臼がさりげなく配され)

1つは急な坂道を登りあがった駐車場(広い)からの入口
竹やぶ入口2

どちらもお蕎麦屋さん、和食店さんといえば、趣向をこらした日本庭園的な外観、というものを思わせる雰囲気につつまれております。


が、進めば進むほど、見れば見るほど、その期待をある意味裏切ってくれます。



割れた皿やビー玉などが埋め込まれた壁面
02.jpg

ホームページには

「フランスのオートリーブという村にあるシェバルの城をモチーフにしたという古瓦を葺き、割れた皿やビー玉を埋め込んだアプローチや・・・」とありましたが、


08.jpg


シェルバの城をよく存知あげない私は・・・


IMG_0273.jpg


スペイン・マドリードにある


IMG_0282.jpg


ガウディの作品群「グエル公園」の景色を思い出し(ってTVでみたことあるだけですがねw)


おこげ


ガウディの影響を受けているのかと思いながら、「この先は蕎麦屋さんなんですよね」と一歩ずつ自問自答しながら石段を登っていたのですが、


03.jpg


背後に気になる気配が。
ふと後ろを振り返ると


IMG_0225.jpg


壷ともなんともいえぬ、こちらに向かって大きく口をあけているようなオブジェ。
中になにかがっ!!


IMG_0279.jpg


神様・・・か?

IMG_0280.jpg



さらに石段をのぼっていくと手賀沼を一望できる見晴らし台。

そこには


太陽の・・・塔?


IMG_0274.jpg


裾の広がったスカートをはいた、クリスタルオスカー像?


IMG_0276.jpg


芸術オンチな私なので、何がいいとか、どんなタッチがいいということは私には語れないけど


05.jpg


「これ、なんだ!?」とひきよせられるものがある。



IMG_0027.jpg



この作品の作者で竹やぶ店主・阿部さんがおっしゃっていた。

「絵や焼き物、芸術はこれが何かはっきりとわかっては面白くないのです。これが何か、見た方に何を想像させるか、そこがおもしろいのです。だからうまく書こうとしなくていい、わかるように答えをはっきりださなくていい。作った人の感性が大事。人の真似ではなく、自分らしさが大事。評価されようとすると心に訴えるものがなくなる。評価されなくていいのです、心にあるものをそのまま出せば。」


胸が熱くなった。

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タグ : 蕎麦 竹やぶ 阿部 ガウディ 芸術

14:48  |  蕎麦  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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