2007.04.17 (Tue)
『ばっけ』が化けたっ!(−−;)
(とんでもないタイトルで失礼)
先日届いた『ばっけ』(ふきのとう)が見事に変身しました!
★変身 その1

天ぷら
我が家の天ぷらは、菜種油で揚げるため、揚げ上がりの色が黄色っぽくなるんです。
いつもだと「ちょっと・・」と思うような黄色が、『ばっけ』の緑との色合いがとてもよく、春到来度120%といった感じです。
★変身 その2

天ぷらから一転、『ばっけみそ』です。
このほろ苦さ、チビッとなめて酒の肴によし、炊きたてのご飯にのせてたべるもよし。
昔のブログに載せた『ばっけみそ』の作り方を転記します。
大量にふきのとうが入手できたら作ってみてください。
保存もきくので、当分は春の息吹を楽しむことができますよ。
『ばっけみそ』の作り方(2005年版)
1.ばっけを水で洗います。
2.鍋に熱湯を用意し洗ったばっけをいれて下茹でします。
3.茹であがったら水にさらしゴミをとります(水は2度程とりかえて)
4.水をよく切ったばっけをみじん切りにします。
5.フライパンにゴマ油を入ればっけをいためます。
6.鍋に油(サラダ油でも菜種油でも)を入れそこに分量の味噌・みりんを加え油となじませます。
7.焦がさないようにかきまぜて味噌が「フツフツ」してヘラから「ポテッ」と落ちる位になったらいためたばっけをいれます。
8.全体がなじんできたらこの時点で味をみてお好みで砂糖を加え味が整ったら出来上がりです。
(写真付はコチラへ)
先日届いた『ばっけ』(ふきのとう)が見事に変身しました!
★変身 その1

天ぷら
我が家の天ぷらは、菜種油で揚げるため、揚げ上がりの色が黄色っぽくなるんです。
いつもだと「ちょっと・・」と思うような黄色が、『ばっけ』の緑との色合いがとてもよく、春到来度120%といった感じです。
★変身 その2

天ぷらから一転、『ばっけみそ』です。
このほろ苦さ、チビッとなめて酒の肴によし、炊きたてのご飯にのせてたべるもよし。
昔のブログに載せた『ばっけみそ』の作り方を転記します。
大量にふきのとうが入手できたら作ってみてください。
保存もきくので、当分は春の息吹を楽しむことができますよ。
『ばっけみそ』の作り方(2005年版)
1.ばっけを水で洗います。
2.鍋に熱湯を用意し洗ったばっけをいれて下茹でします。
3.茹であがったら水にさらしゴミをとります(水は2度程とりかえて)
4.水をよく切ったばっけをみじん切りにします。
5.フライパンにゴマ油を入ればっけをいためます。
6.鍋に油(サラダ油でも菜種油でも)を入れそこに分量の味噌・みりんを加え油となじませます。
7.焦がさないようにかきまぜて味噌が「フツフツ」してヘラから「ポテッ」と落ちる位になったらいためたばっけをいれます。
8.全体がなじんできたらこの時点で味をみてお好みで砂糖を加え味が整ったら出来上がりです。
(写真付はコチラへ)
2007.04.13 (Fri)
はるのたより
2007.04.01 (Sun)
【週末は長野】 家族のやさしさが伝わる酒
日本酒仲間に誘われて、長野は信州新町の酒蔵を巡る1泊2日の旅に出ました。
長野新幹線に乗車した一行。まずはビールで喉を潤します。
(ちなみに9名の参加者は全員女性です)
長野へ電車(新幹線含む)で行くなんて、私にとっては初めてのことで、それだけでワクワクもんです。(いつもは車なので)
お昼過ぎ長野駅に到着。さすがに新幹線、あっという間でした。
同行している江戸っ子姉さんのおすすめで、ホテルメトロポリタン長野で、サラダバイキング付ランチを頂きました。

サラダ食べほ〜だい〜

選べるメインから「ポトフ」をセレクト。
イメージしていたポトフとは違ったので一瞬「!?」と思ったが、筍、そら豆などが添えられ、春の一皿といった感じで、舌も目もたのしめました。
本日お世話になる宿、さぎり荘さんの送迎バスに乗り込み、目指すは今回のメインであります信州新町の尾澤酒造場さん。
尾澤酒造場の女将さんと、江戸っ子姉さんが、女学校時代の同級生だったというご縁で、今回訪問することに相成ったという訳で。
(ちなみに江戸っ子姉さんのお店では、尾澤さんが醸す「美寿々錦」を味わうことができます)

右が社長で八代目蔵元の尾澤俊昭さん。左が奥様の美由紀さん。
ご兄弟といった雰囲気漂うお二人ですが、ご夫婦です。
美由紀さんは5年前から造りに携わるようになり、現在はご主人と美由紀さん、そして東京で車関係のお仕事をされていたのに、酒造りがしたくて蔵に入った蔵人さんの3人で造られているそうです。

酒造りの話や蔵の案内は、美由紀さんが中心となりすすめられます。
美由紀さんが蔵元のお嬢さんで俊昭さんがお婿さんなのでは?と思ってしまうのですが、俊昭さんが息子さんで美由紀さんがお嫁さんなのです。再度申しますが、ご夫婦です。

ちなみに左側の箱は美由紀さんのお手製。右側の温度計は蔵人さんのお手製。手作りものが随所にみられる蔵です。

俊昭さん

美由紀さん
年間64石しか生産しないという、尾澤さん。
大きいタンク仕込みは数本しか行わず、ほとんどがこの大きさのタンクでの仕込みになるそうです。

櫂を入れると数秒後に“モリモリ”と下からもろみが湧き上がってくるように見えます。
仕込み日数によって櫂の重さや、この“モリモリ”の時間差が代わってくるそうです(米の溶解具合によって)
仕込み日数の平均は20日位ですが、尾澤さんでは30日位、長くて50日ほどかけて低温でじっくり仕込むそうです。

もろみを眺める仲間たち。
タンクにかぶりついています。
このまま顔つけて飲んじゃおうってな勢いさえ感じます。
・・・顔がニタニタしてます。
眺めてニタニタしてるだけじゃということで

我々も櫂入れを体験させて頂きました。
私は、昔よくやった風呂のお湯かきを思い出さずにはいられませんでした。
これは・・・

“袋吊り”といわれるもので、1つ1つの袋にもろみを入れて、こうやって吊るして自然に滴り落ちてくるお酒だけを集めて瓶詰めするというものです。
そしてこれが・・・

“斗瓶”というもので、上の袋吊りのお酒をこの斗瓶に集めたものが、“斗瓶囲い”“斗瓶取り”といわれます。
酒店でみかける「袋吊り斗瓶囲い」というものです。
同じお酒の袋吊りとやぶたで絞ったものとで飲み比べさせて頂きましたが、袋吊りの方が口当たりやわらかく、ふくらみのあるお酒といった印象で、やぶたしぼりの方はスキッとして凛と際立つような印象のお酒で、絞りの違いでまったく違う表情になるという、日本酒の楽しさを改めて実感するのでありました。
蔵見学を終えお店に戻ると、7種類以上のお酒の試飲をご用意してくださっていました。

酒造りのため前職を辞めてきた蔵人さん。
どしっとした純米酒から低アルコール酒、中にはホワイトオーク樽に詰めて寝かせたお酒もあり、グラスから樽のいい香りが漂います。
「本当にね〜、よくやってくれるのよ」とお嫁さんである美由紀さんを褒める女将さん。
「私は仕込みとかはできないから、食事作ったり、周りのことやったり、お酒造りに打ち込めるようにしてあげるだけなの」。
その笑顔は“それが嬉しいのよ”と語ってる笑顔でした。
女将さんは地元流で蕎麦打ちもされるそうで、蕎麦つながりのojaとしてはその辺も聞きたくて、お話始めたのですが、宿にいかなくてはならない時間となってしまい、タイムオーバー。
「またいらっしゃいね」の言葉に、「今度は蕎麦の話も〜」と次回来る気マンマンになってるのでした。
・・どしゃぶりの中、バスはさぎり荘さんへむかいます(つづく)
長野新幹線に乗車した一行。まずはビールで喉を潤します。
(ちなみに9名の参加者は全員女性です)
長野へ電車(新幹線含む)で行くなんて、私にとっては初めてのことで、それだけでワクワクもんです。(いつもは車なので)
お昼過ぎ長野駅に到着。さすがに新幹線、あっという間でした。
同行している江戸っ子姉さんのおすすめで、ホテルメトロポリタン長野で、サラダバイキング付ランチを頂きました。

サラダ食べほ〜だい〜

選べるメインから「ポトフ」をセレクト。
イメージしていたポトフとは違ったので一瞬「!?」と思ったが、筍、そら豆などが添えられ、春の一皿といった感じで、舌も目もたのしめました。
本日お世話になる宿、さぎり荘さんの送迎バスに乗り込み、目指すは今回のメインであります信州新町の尾澤酒造場さん。
尾澤酒造場の女将さんと、江戸っ子姉さんが、女学校時代の同級生だったというご縁で、今回訪問することに相成ったという訳で。
(ちなみに江戸っ子姉さんのお店では、尾澤さんが醸す「美寿々錦」を味わうことができます)

右が社長で八代目蔵元の尾澤俊昭さん。左が奥様の美由紀さん。
ご兄弟といった雰囲気漂うお二人ですが、ご夫婦です。
美由紀さんは5年前から造りに携わるようになり、現在はご主人と美由紀さん、そして東京で車関係のお仕事をされていたのに、酒造りがしたくて蔵に入った蔵人さんの3人で造られているそうです。

酒造りの話や蔵の案内は、美由紀さんが中心となりすすめられます。
美由紀さんが蔵元のお嬢さんで俊昭さんがお婿さんなのでは?と思ってしまうのですが、俊昭さんが息子さんで美由紀さんがお嫁さんなのです。再度申しますが、ご夫婦です。

ちなみに左側の箱は美由紀さんのお手製。右側の温度計は蔵人さんのお手製。手作りものが随所にみられる蔵です。

俊昭さん

美由紀さん
年間64石しか生産しないという、尾澤さん。
大きいタンク仕込みは数本しか行わず、ほとんどがこの大きさのタンクでの仕込みになるそうです。

櫂を入れると数秒後に“モリモリ”と下からもろみが湧き上がってくるように見えます。
仕込み日数によって櫂の重さや、この“モリモリ”の時間差が代わってくるそうです(米の溶解具合によって)
仕込み日数の平均は20日位ですが、尾澤さんでは30日位、長くて50日ほどかけて低温でじっくり仕込むそうです。

もろみを眺める仲間たち。
タンクにかぶりついています。
このまま顔つけて飲んじゃおうってな勢いさえ感じます。
・・・顔がニタニタしてます。
眺めてニタニタしてるだけじゃということで

我々も櫂入れを体験させて頂きました。
私は、昔よくやった風呂のお湯かきを思い出さずにはいられませんでした。
これは・・・

“袋吊り”といわれるもので、1つ1つの袋にもろみを入れて、こうやって吊るして自然に滴り落ちてくるお酒だけを集めて瓶詰めするというものです。
そしてこれが・・・

“斗瓶”というもので、上の袋吊りのお酒をこの斗瓶に集めたものが、“斗瓶囲い”“斗瓶取り”といわれます。
酒店でみかける「袋吊り斗瓶囲い」というものです。
同じお酒の袋吊りとやぶたで絞ったものとで飲み比べさせて頂きましたが、袋吊りの方が口当たりやわらかく、ふくらみのあるお酒といった印象で、やぶたしぼりの方はスキッとして凛と際立つような印象のお酒で、絞りの違いでまったく違う表情になるという、日本酒の楽しさを改めて実感するのでありました。
蔵見学を終えお店に戻ると、7種類以上のお酒の試飲をご用意してくださっていました。

酒造りのため前職を辞めてきた蔵人さん。
どしっとした純米酒から低アルコール酒、中にはホワイトオーク樽に詰めて寝かせたお酒もあり、グラスから樽のいい香りが漂います。
「本当にね〜、よくやってくれるのよ」とお嫁さんである美由紀さんを褒める女将さん。
「私は仕込みとかはできないから、食事作ったり、周りのことやったり、お酒造りに打ち込めるようにしてあげるだけなの」。
その笑顔は“それが嬉しいのよ”と語ってる笑顔でした。
女将さんは地元流で蕎麦打ちもされるそうで、蕎麦つながりのojaとしてはその辺も聞きたくて、お話始めたのですが、宿にいかなくてはならない時間となってしまい、タイムオーバー。
「またいらっしゃいね」の言葉に、「今度は蕎麦の話も〜」と次回来る気マンマンになってるのでした。
・・どしゃぶりの中、バスはさぎり荘さんへむかいます(つづく)
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